愛知県交流居住センター -地域交流カテゴリのエントリ

　理由があって持ち出し可能な剥製を探して先週の土日は三河中を走り回りました。結局借りることができたのは、鳳来寺山自然科学博物館でウリボウを、山根屋旅館で３歳のイノシシとウリボウとキバを、中部猟踊会の山小屋でシカの角を、室合内のAさんの事務所で角付きのシカの頭部をそれぞれ借りることができました。大変役立ちました。ご協力ありがとうございました。

　先日の１月２６日（土）は、岡崎市の東部にある茅生の里で研修会があり、しし鍋をつくりに出かけました。と言っても私はほとんど見ていただけで、NPO法人中部猟踊会のHさんやその奥さま他２名の方々が作ってくださいました。この日は格別に寒い日でしたが、このしし鍋で体の芯から温まることができました。 　また、中部猟踊会の活動内容などをHさんが説明され、興味を持った方も多かったようです。

「三河の山里だより」から厳選した写真を是非ご覧ください！



９月20日（火）から９月29日（木）まで、愛知県庁地下連絡通路（名古屋市中区三の丸三丁目1番2号）にて、
「三河の山里写真展」を開催しています。


（なお、地下連絡通路は平日の朝８時から午後６時までしか開いておりませんのでご了承ください。また、２３日（祝）、２４日（土）、２５日（日）は休日のため、写真展を見ることができません。）


三河の山里の魅力が盛り沢山です、ぜひ一度足をお運びください！
皆様のお越しをお待ちしております。

また、お越しいただいた方は、どの写真が良かったか、
投票（コメント）もお待ちしてます。

↓↓↓詳細・投票はこちらをごらんください。↓↓↓

http://yamazato.aichi-kouryu.jp/2011/09/photo-exhibition/


↓↓↓写真展のチラシはこちら↓↓↓

現在は国道151号の太和金トンネルは通行可能です！！

　８月21日（日）夕方に国道151号の豊根村と東栄町の境界にある「太和金トンネル」内にて崩落が起きたため、東栄町古戸地区以北が現在通行止めになっています。

そのため、豊川、新城方面から豊根村を訪れる場合の迂回路をご紹介します。

●豊川・新城方面からお越しの場合
　国道257号⇒県道10号線⇒県道428号線を通るルート
　※国道151号で来るよりも４Ｋｍほど距離があるだけです。（設楽町津具地区廻り）

●東栄町方面からお越しの場合
　国道151号⇒県道80号線⇒県道428号線へ通るルート。
　※迂回路の看板に従って通行して下さい。

　国道151号⇒県道74号線を通るルート。
　※通常ルートより10分ほど余分にかかる程度ですが、大型車通行禁止です。

　どのルートも山道ですので、対向車に気を付けて通行してください。

　この情報は豊根村観光協会が発行する「とよねットメールマガジン」より、転載させていただきました。

　詳しくはこちらをご覧ください。
　　　豊根村観光協会

古戸散策マップづくりワークショップの開催！

　交流居住の推進を図るために、４年前から古戸おいでん塾を開催し、都会との交流活動を進めている「古戸ひじり会」では、今度の９月10日（土）午後１時より、第１回古戸散策マップづくりワークショップを開催します。

　日常的な観光交流を進めるとともに、古戸地区の宝を再発見し、地域の宝を次世代に継承していきたいとの思いで取組まれます。

　当日は、古戸地区住民をはじめ、都会から古戸おいでん塾の塾生、愛知大学の学生など、30名ほどで古戸の宝探し、マップづくりに取組みます。

【プログラム】

第１回　古戸散策マップづくり　ワークショップ
「古戸の魅力をみんなで発見！」

13：00　１.あいさつ

13：10　２.趣旨とプログラムの説明

13：20　３.古戸の魅力探しに向けての確認
　　　　　　◆まずは自己紹介から・・・・

13：30　４.古戸の魅力探し
　　　　　　その１.地図とカメラを持って古戸の散策！
　　　　　　その２.散策しながら見つけた古戸の魅力をカードや地図に記入！
　　　　　◎古戸の自然（森林、川、動植物、昆虫など）
　　　　　◎農林業の営み（田んぼ、畑、農機具、農作業風景）
　　　　　◎古戸の暮らし（石積、土蔵、神社仏閣、食）

15：00　　休憩

15：10　５.古戸の魅力マップづくり
　　　　　　◆グループごとに、散策しながら見つけた古戸の魅力を大きな地図に整理していきましょう！
　　　　　　◆最後にマップのキャッチフレーズ（タイトル）を考えよう！

16：30　６.発表
　　　　　　◆グループでまとめた魅力マップを発表しよう！

16：45　７.まとめ
　　　　　　◆本日のまとめ
　　　　　　◆次回の案内など

17：00　終了予定

ＮＰＯ法人中部２００年住宅再生ネットワーク機構よりのお知らせ

財団法人職業技能振興会認定資格　古民家鑑定士
　古民家鑑定士現地実技講習が行われます。愛知県では２回目となります。
　日　　時　平成２２年５月２９日（土）
　開催場所　豊田市小松野町由ケ入３１番地
　対象講習者　古民家鑑定士資格者

　　　　※　宇野様のご厚意により自宅を講習の場所として提供いただきました。
　　　　　　一般の方で興味のある方は事前に連絡ください。
　
　古民家鑑定士試験日　　平成２２年６月１９日
　　　　　　　　　　　　１３：００〜１６：４５
　　　　　　　　　　　　名古屋で開催します

　　　　　　　　　　　　場所　名古屋市市政資料館　２階第５集会室
　
　　申し込み先　　　　　財団法人　職業技能振興会
　　　　　　　　　　　　ＴＥＬ（０３）５７８９−８８００
　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ（０３）５７９８−０６７８
　　申込書　　　　　　　職業技能振興会のホームページよりダウンロードして所定の事項を記入の上ＦＡＸにて申し込み下さい


　　中部２００年住宅再生ネットワーク機構（名東地産内）
　　　　　　　　ＴＥＬ（０５２）７７１−０５６１
　　　　　　　　ＦＡＸ（０５２）７７１−０６９９　　　　　　　　　　　　

こんにちは！交流居住センタースタッフ　吉田です。
ここのところ暖かい日が続き、すっかり春めいてきましたね。

今日は、交流居住センターから離れて、花祭の告知をしたいと思います！
冬の代名詞である花祭も、いよいよ今週末の布川地区花祭にて今シーズン終了となります。
ご参加を希望されるかた、ぜひ、以下のリンクをご覧下さい。
詳細情報や、ツアーのおしらせもあります。↓↓↓
花祭の里交流サイト
ツアーのお知らせー花祭の里交流サイト


また今回、お試し企画としまして
いまはやりの「twitter（ツイッター）」で、布川の花祭を中継してみよう！
と企画しました。

○●○twitter（ツイッター）をご存知ですか？○●○

140文字で、いま自分がしてること、見てること、考えていること、なんでも世界中に発信できます。














上図の「いまどうしてる？」という入力欄に文章を入力して、
「投稿する」をクリックすれば完了です。

パソコンは元より、携帯電話からも気軽に投稿できます。
○携帯電話用アドレス
http://m.twitter.com/

ただし、利用するためには予めユーザ登録が必要です。
トップページの右側「いますぐ登録」をクリックして、ユーザ登録を行って
ください。なお、twitterは花祭の里交流サイトから離れた外部サイトとなります。
















詳細については、こちらをご覧下さい。
ツイッター公式ナビゲーター　twinavi（ついなび）

投稿する準備が整いましたら、自分のしていること、見てることなど
つぶやいてみてください！

twitter（ツイッター）を利用して、花祭実況中継しよう！
やり方は簡単です！

twitter（ツイッター）でつぶやく時に、
#fukawa
と、文末に入力してください！
（これをハッシュタグといいます。）









これだけです。








すると、あなたのつぶやきが、花祭の里交流サイトに出現！します。


















タイトルをクリックすると、投稿してくださった方のtwitterページへ移動します。
また、（つぶやき）をクリックすると、twitter一覧ページへ移動します。


















twitterを利用して、皆さんが見ている花祭の様子をぜひ伝えてください！感動や発見を伝えてみてください。

なお、花祭の会場はWi-Fi等ご利用頂けませんので、携帯電話からの投稿がメインになると思います。送受信にはご自身負担の通信料金が発生致しますのでご注意下さいね。パケホーダイなど、どれだけ使っても固定料金しかかからない契約の方は、ぜひぜひ！たくさん実況中継してみてくださいね。

当日、吉田も20時頃から出没予定です。
（でも、朝まではもたないかもしれません・・・（汗　）
実況中継致しますので、ご期待下さい〜。

皆さんのご参加を、お待ちしています！

田舎発見隊「やろまいか」 ブログ　http://www.yaromaika.org　でした。 訂正いたします。 saiseinoie 中部２００年住宅再生ネットワーク機構　　白川　修 　　　　　　　meito@sd.starcat.ne.jp

田舎発見隊様より、古民家さいせいの意見を求められまして現地に調査に出かけました。 保存状態最悪でありますが、熱意を十分に感じました。 保存には協力していきます。ボランテイア募集中です参加をしませんか http://geocities.yahoo.co.jp/gl 田舎発見隊　まで 　　中部２００年住宅再生ネットワーク機構 　　　白川　修

特定非営利活動法人（ＮＰO）
中部２００年住宅再生ネットワーク機構設立のお知らせ

歴史ある情緒豊かな伝統的木造住宅が急速に失われつつあります。
この文化の香り高い古民家も解体処分されているのが現状です。

木造建築を手がけてきた者としては、単なる処分では｢もったいない｣
思いを抱かざるを得ません。

特に建築後８０年〜１００年経過した日本の木材は、ノミやカンナを
受け付けないほど強靭な良材が多くみられます。民家から廃棄される
良材を何とか生かせないかと考えています。

資源環境型社会でＣＯ２の削減が急務の日本で、民家の解体〜古材の
買い取り〜古材の流通〜古材の活用は時代の要請と思われます。

この事業を地域に根付かせるために、中部２００年住宅再生ネット
ワーク機構を設立しました。

古民家鑑定士・伝統資材施工技術士・古材鑑定士は、愛知・岐阜
三重・静岡・福井・石川各県において活躍しております。


次回　設立の目的・事業内容等掲載させていただきたいと思います。

中部２００年住宅再生ネットワーク機構
理事長　白川　修　
名古屋市名東区富が丘３１番地の２
ＴＥＬ（０５２）７７１−０５６１