交流居住情報

アーカイブ  | RSS  |

【開催結果】古戸ひじり会と古戸応援隊による第4回目の活動を実施!

  • 投稿者 :  aichi-kouryu
  • 投稿日時: 2019年08月07日 11:34
  • (735 ヒット)

 令和元年度 第4回古戸応援隊活動! 古戸ひじり会と古戸応援隊による獣害対策の柵設置作業を実施しました!

 急きょ招集がかかり、8月4日(日)に、第4回古戸応援隊活動を開催しました。
 今年5月に愛知県新城設楽農林水産事務所の農業改良普及課から依頼を受け、獣害対策現地実証調査を行っています。これまでの間、古戸おいでん農場に数台カメラを設置し、トレイルカメラにより野生獣の実態調査を行ってきました。今回は、農場の周囲216mに埼玉県農業技術センターが開発した獣害全般農作物被害防止柵「電落くん」を設置し、野生獣の防御効果を10月末まで実施していくことになりました。
 当日は、古戸応援隊メンバー11名、古戸ひじり会メンバー7名、県農業改良普及課職員3名の計21名で獣害全般農作物被害防止柵の設置作業を行いました。

[あいさつ・作業説明]
 炎天下の中、いつもより開始時間を早め、午前9時から古戸応援隊活動がスタートしました。
 最初に初澤宣亮古戸ひじり会長のあいさつと、本日行う獣害全般農作物被害防止柵「電落くん」の設置方法について県農業改良普及課の河野さんから説明がありました。
 その後、作業の手順に応じた「防草シート設置班」、「支柱設置班」、「横支柱とダンポール設置班」の3つ班に分かれてそれぞれで作業を開始しました。


[防草シートの設置]
 おいでん農場の周りを1m幅で事前に草刈りをしておいた場所に、防草シートを敷き、ヘアピン杭とシート押え板を1m間隔で打ち付けていく作業を行いました。
 なお、この防草シートは雑草が生えるのを抑え、電気柵の通電線への漏電を防ぐことを目的にしています。


[支柱の設置]
 敷いた防草シートのちょうど真ん中に、2m間隔で、1.8mの直管パイプを30?地中に打ち込む支柱設置の作業を行いました。
 畦畔部分の傾斜も滑らないように気を付けながら、鉛直に支柱を打ち込んでいきました。


[横支柱の設置]
 設置された支柱の上端にフックバントを使って横支柱となる直管パイプを設置する作業を行いました。また、支柱の上に通電線を設置するためのダンポールを結束バンド(インシュロック)で留める作業を行いました。


[休憩・昼食]
 灼熱の中、汗だくになっての作業のため、何度か休憩を取り、水分補給をしながらの作業となりました。
 また、上記の作業が順調に進み、午前中で終了したため、昼食時間になって1時間ほど休憩しました。
 午後からは残り作業として、出入り口扉の作成、防風ネットの取り付け、電気柵の設置を行いました。

[出入口扉の作成]
 直管パイプを縦横3本ずつ使って、フックバンド等で接続しながら、2か所の出入口扉を作成しました。

[防風ネットの取り付け作業]
 防風ネットを結束バンド(インシュロック)など使って、横支柱、縦支柱に取り付け、下部は50cmほど外側に垂らしながら防風シートと合わせてヘアピン杭で、柵の真下と防草シートの外側を1m間隔で留める作業を行いました。


[電気柵の設置]
 電気柵については、上部と下部の2か所に設置します。
 上部は支柱の上に取り付けたダンポールに、横支柱から5cmのところと15cmのところに通電線を平行に取り付けていきます。ダンポールに通電線を1回巻付けながら結束バンドで留める作業を行いました。
 また、下部の電気柵については、これまでおいでん農場で使っていた電気柵を使用し、防風ネットから10cm離れた場所にポールを打ち付け、地上20cmと地上40cmになるように2本の通電線を通していきました。
 その後、電源やアースの設置なども行い、完成しました。


[さいごに]
 予定の時間より1時間延長しましたが午後4時ごろに、獣害全般農作物被害防止柵の一連の作業が終了しました。
 また、手の空いてきたメンバーで収穫時期をむかえた天狗なす、トウモロコシの収穫も行い、天狗なすは本日参加した方々にお土産として持ち帰っていただきました。


 最後に作業を終えた達成感を味わいながら、疲労困憊の中、全員で記念撮影を行いました。


[問合先]
 古戸ひじり会 事務局宛て(東栄町観光まちづくり協会 事務局内)
    住 所:〒449-0206 愛知県北設楽郡東栄町大字下田字軒山13-7
    電 話:0536−76−1780

印刷用ページ 

「(報告) 東栄町」の新着記事一覧